クイックスタートガイド (ダウンロード)

PrinterAdmin Print Job Manager 10は500台程度までのネットワークサーバ接続のプリンタやプリンタサーバ無しの環境、またワークステーションローカルに接続されたプリンタを集中管理することができるパワフルなツールです。また簡単な設定で強力な印刷の制限や監視、またクライアントへの認証、課金が可能です。

【注意】PrinterAdmin Print Job Manager 10 には、Client Billing EditionとPremium EditionとStandard Editionの3種類があります。Standard Editionには機能制限がありますのでご注意ください。

以下、PrinterAdmin Print Job Manager の設定を運用面から考えます。

ネットワークのプリンタ環境

接続形態

ネットワーク内のプリンタの接続は以下のパターンが考えられます。

ここで、①②のプリンタは、それぞれプリントサーバとなるコンピュータに接続され、共有されているため、ワークステーション側から利用することが可能であるとします。

③のプリンタは、2つのパターンが考えられます。1つ目は、ワークステーションが、③のプリンタをローカルプリンタとして標準のTCP/IPポートを通じて接続している場合、もう一つは、そのワークステーションが、プリンタサーバとしてそのプリンタを共有に出している場合です。後者の場合は、①②と同じ結果となります。

④のプリンタは、ワークステーションにローカル接続されたプリンタです。共有に出されていないので、他のワークステーションやプリンタサーバからは見えません。ただこれも共有に出している場合は、①②と同じ結果となります。

つまり、Windows上で共有に出されているプリンタは、物理的な接続経路に係わらず、プリンタサーバ経由のプリンタ として考えます。逆に、共有に出ていないプリンタは、ローカルプリンタ として考えます。

管理対象

ネットワークのプリンタ接続形態とPrinterAdmin Print Job Manager を導入する目的には少し関連が出てきます。

まず、印刷ジョブのモニタリングを行う場合、プリンタサーバ経由のプリンタへの印刷ジョブは、PrinterAdmin Print Job Manager 単体で管理することが可能ですが、ローカルプリンタへの印刷ジョブはPrinterAdmin Print Job Manager 単体では管理することができません。Print Job Agentというクライアントプログラムの導入が必要になります。ただ、管理対象のプリンタがローカルプリンタとして存在することが必要でなければ共有に出すか、管理対象から外すことでエージェントプログラムは必要なくなります。

また、印刷ジョブの実行に対する制限の中で、ユーザ認証を行うには同じくPrint Job Agentが必要になります。認証では、PINと呼ぶコードを暗証番号のように使い、本人確認を行うことができます。またプロジェクト単位や部門単位などで共用のアカウントを使い分けることも可能です。これらの単位での集計から課金をしたり、各種制限をかけるにはエージェントプログラムの導入が必要です。

【Note】これらエージェントプログラムPrint Job Agentを導入するには、PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing EditionとPremium Edition が必要になります。

Part1:インストール

PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing / Premium / Standard Edition

Print Job Agent 2.0    (※Client Billing EditionとPremium Edition のみ)

Print Job Report 4.0

Part2: Client Billing EditionとPremium Editionオプションとサンプル

 

Option 1: PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing EditionとPremium Edition とPrint Job Agent 2.0 を使うオプションとサンプル

印刷ジョブの通知、認証、課金、プリントサーバ無し環境でのモニタリング、ローカルプリンタのモニタリングができます。

Option 2: PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing EditionとPremium Edition単体を使うオプションとサンプル

印刷ジョブのトラッキング、管理、制御ができます。

Part3: Standard Editionオプションとサンプル

印刷ジョブのトラッキング、管理、制御ができます。

Part1:インストール

PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing/Premium/Standard Edition

Print Job Manager 10 Client Billing / Premium / Standard Edition 必要システム

Operating System     Windows 2000/XP/2003/Vista/2008/7/8/2012

CPU                       300MHz以上

Memory                   256MB 以上

Hard Disk                 Free Space 100MB以上

PrinterAdmin Print Job Manager 10をインストールするには、管理者権限(アドミニストレータ権限)が必要です。また、モニタ対象のすべてのプリンタに対しても管理者権限が必要です。

1:インストールCDを挿入した場合は自動的にメニューが起動します。お試しなどでファイルをダウンロードした場合はそれをダブルクリックして実行してください。

2:インストールメニューが表示されますので、PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing / Premium / Standard Edition を選択してください。後は画面の指示に従ってインストールします。

【Note】PrinterAdmin Print Job Manager はスタートメニューから通常の起動ができる他、Windowsサービスとして起動させることもできます。「ツール-PrinterAdmin Print Job Managerサービスインストール」を実行します。詳細はオンラインヘルプかマニュアルをご覧ください。また、PrinterAdmin Print Job Manager をCitrix / Terminal server にインストールする場合は、「設定-プリントジョブ」の「Citrix / Terminal Server を使用」をONにしてください。

【Note】PrinterAdmin Print Job Managerをサービスとして登録している状態からアンインストールする場合は、先に、「ツール-PrinterAdmin Print Job Managerサービスアンインストール」を実行してからアンインストールしてください。

Print Job Agent 2.0  (必要に応じて、 Client Billing EditionとPremium Editionのみ)

Print Job Agent は、印刷ジョブの実行確認、通知、認証、課金、ローカルプリンタのモニタ、プリントサーバ無し環境のプリンタ監視に使われます。必要に応じてワークステーションにインストールしてください。

Print Job Agent 2.0 必要システム

Operating System      Windows 2000/XP/2003/Vista/2008/7/8/2012

CPU                        300MHz以上

Memory                   256MB 以上

Hard Disk                 Free Space 2MB以上

Print Job Agentを起動する前に、PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing EditionとPremium EditionがセンターPCまたは、プリンタサーバ上で起動してかつ、「設定-エージェント」の「エージェントを使う」がONになっていることを確認してください。

また、ワークステーションにPrint Job Agentをインストールするには、管理者権限が必要です。

エージェントプログラム導入の必要がある5つの場合例

例1:プリンタサーバが無く、IPアドレスを持ったネットワーク対応プリンタが直接ネットワークに接続されている場合、Print Job Agentをすべてのワークステーションにインストールする必要があります。

例2:ワークステーションにローカル接続されたプリンタをモニタ対象にしたい場合は、それらのプリンタが接続されているワークステーションに、Print Job Agent をインストールする必要があります。

例3:印刷ジョブの課金のため、実際に印刷される前に、ユーザへ発行されたコードの入力確認を行いたい場合、必要なワークステーションに、Print Job Agent をインストールする必要があります。

例4:印刷ジョブの実行前に、ユーザへ毎回確認のメッセージを出力したい場合、必要なワークステーションに、Print Job Agent をインストールする必要があります。

例5:印刷ジョブの実行前に、ユーザへユーザ名やPIN番号の入力を求めたい場合、Print Job Agent をインストールする必要があります。このシナリオでは、すべてのユーザが同一のLOGINアカウントを使っている場合に有効です。

【注意】テスト目的にPrint Job AgentをPrinterAdmin Print Job ManagerがインストールされてるPCにインストールすることはできますが、本番環境では必ず削除してください。

【注意】ファイアウォールが設定されている環境では、< printczm.exe > を除外してください。

ローカルインストレーション

1:インストールCDを挿入した場合は自動的にメニューが起動します。お試しなどでファイルをダウンロードした場合はそれをダブルクリックして実行してください。ネットワーク上の共有フォルダに置くことで、複数のワークステーションからインストールできます。

2:インストールメニューが表示されますので、Print Job Agentを選択してください。後は画面の指示に従ってインストールします。

3:スタートメニューから、Print Job Agentを起動してください。「スタート-プログラム-Print Job Agent-Print Job Agent-Print Job Agent起動」。

4:ダイアログボックスが開きますので、PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing EditionとPremium Editionが起動しているコンピュータ名またはIPアドレスを入力してください。

【Note】Print Job Agentのショートカットが自動的にAllUsersのスタートアップフォルダにセットされますので、次回ワークステーションを起動しユーザがログインしたときには、Print Job Agentが自動で起動します。

【Note】PrinterAdmin Print Job Manager はスタートメニューから通常の起動ができる他、Windowsサービスとして起動させることもできます。「ツール-PrinterAdmin Print Job Managerサービスインストール」を実行します。詳細はオンラインヘルプかマニュアルをご覧ください。また、PrinterAdmin Print Job Manager をCitrix / Terminal server にインストールする場合は、「設定-プリントジョブ」の「Citrix / Terminal Server を使用」をONにしてください。

【Note】初回起動時入力したPrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing EditionとPremium Editionの起動しているコンピュータ名はローカルファイル<server_ip.ini>に、またIPアドレスは レジストリMyComputer\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Print Job Agentのレジストリキー <Server_IP> に保存されています。

【Note】Windows Vista以降にインストールする場合、IPアドレスやコンピュータ名が <server_ip.ini> ファイルに保存されません。C:\Users\<installation_account>\AppData\Local\VirtualStore\Program

Files\Print Job Agent\Print Job Agent\ にある<server_ip.ini> をC:\Program Files\Print Job Agent\Print Job Agent\ へコピーしてください。

【Note】ローカルプリンタをモニタする目的でPrint Job Agentをインストールした場合は、インストールフォルダにある ファイル <local> を削除してください。またPrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing EditionとPremium Editionの「設定-エージェント」の「プリンタタブにある「モニタするプリンタ」だけをモニタする」は必ずOFFにしてください。その後エージェントプログラムを再起動してください。

【Note】Print Job AgentをCitrix / Terminal Server にインストールした場合は、インストールしたフォルダのファイル <terminal> を削除してください。またPrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing EditionとPremium Editionの「設定-印刷ジョブ」の「Citrix/terminal serverを使用」をONに、「設定-エージェント」の「プリンタタブにある「モニタするプリンタ」だけをモニタする」は必ずOFFにしてください。その後エージェントプログラムを再起動してください。

【Note】PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing EditionとPremium Editionの「設定-エージェント」の「ワークステーションで印刷ジョブ(ドキュメント)名の変更することを許可する」をONにした場合は、インストールしたフォルダのファイル <document> を削除してください。その後エージェントプログラムを再起動してください。

サイレントインストレーション

1:サイレントインストールでは、Windowsグループポリシーや、サードパーティのリモートインストールプログラムを使うことができます。<Print Job Agent_Silent_Install.msi> は、インストールCDもしくは、ダウンロードしたファイルの < agent_silent > フォルダ内にあります。

2:次にPrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing / Premium Editionが起動しているコンピュータ名かIPアドレスをリモートで設定する必要があります。コンピュータ名を記述した <server_ip.ini> をワークステーションのインストールフォルダにコピーするか、レジストリMyComputer\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Print Job Agentのレジストリキー <Server_IP> にIPアドレスを書き込んでください。

【Note】サイレントインストールでも、ローカルインストレーションの【Note】を必ず確認してください。

【Note】ワークステーション側でコンピュータ名やIPアドレスを入力しなくて済むようにするには、インストールファイル< Print Job Agent_Silent_Install.msi > を先に修正しておく必要があります。

インストールファイルを修正するには ORCAユーティリティ を使います。ORCAは、Windows Installer SDKの一部です。

まず、< orca.msi > をマイクロソフト社の以下のURLからダウンロードします。

http://www.printeradmin.com/download/orca.msi

3. ORCAを起動してメニューの File-Open で <Print Job Agent_Silent_Install.msi> を開きます。次に、メニューのEdit-Find で 「Server_IP」 を検索します。見つかった場所の「Value」にPrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing EditionとPremium Editionが起動しているコンピュータ名か、IPアドレスを入力し、メニューの File-Save で保存し、ORCAを終了します。

5. 修正した .msi ファイルをサイレントインストールに使います。

【Note】エージェントプログラムをローカル接続プリンタのモニタのみに使う場合は、<Print Job Agent_Silent_Install_local.msi> が使えます。これを使うと、初回起動時に <local> ファイルを削除する必要がありません。

【Note】ショートカットがレジストリに生成されます。次回ログオン時は自動的に起動します。 < HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run > 

Print Job Report 4.0 (必要に応じて)

Print Job Report は、54種類のデフォルトレポートと40種類のカスタマイズ可能なレポートを作成することができます。また、これらレポートは、PDF、ワード、エクセルなどのフォーマットで出力できます。これらのレポートから印刷コスト解析やクライアントへの課金が可能になります。

Print Job Report 4.0 必要システム

Operating System      Windows 2000/XP/2003/Vista/2008/7/8/2012

CPU                        300MHz以上

Memory                   128MB 以上

Hard Disk                 Free Space 40MB以上

Print Job Reportは、PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing / Premium / Standard Editionが出力する、データベースファイル <PrintSaver.mdb> を入力ファイルとします。このデータベースファイルは、デフォルトではPrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing / Premium / Standard Editionのインストールフォルダに生成されますが、「設定-印刷ジョブ」でデータベースファイルのフォルダを変更している場合はその設定フォルダになります。

1:インストールCDを挿入した場合は自動的にメニューが起動します。お試しなどでファイルをダウンードした場合はそれをダブルクリックして実行してください。

2:インストールメニューが表示されますので、Print Job Reportを選択してください。後は画面の指示に従ってインストールします。 

Part2: Client Billing EditionとPremium Editionオプションとサンプル

Option 1: PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing Edition / Premium Edition とPrint Job Agent 2.0 を使うオプションとサンプル

印刷ジョブの通知、認証、課金、プリントサーバ無し環境でのモニタリング、ローカルプリンタのモニタリング

【Note】PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing EditionとPremium Editionは、Print Job Agentがワークステーションで起動される前にインストールしておく必要があります。

まず、PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing EditionとPremium Editionがインストールされているコンピュータでモニタするネットワークプリンタを追加します。

「設定-プリンタ」ページの「更新」ボタンをクリックして、「有効なプリンタ」リストからモニタ対象のプリンタを選択し、「追加」ボタンをクリックします。選択されたプリンタは「モニタするプリンタ」リストに追加されます。このプリンタ追加設定は次のシナリオ1,2,3 に共通です。

基本的にはこれだけでワークステーションからの印刷ジョブがPrinterAdmin Print Job Manager のモニタ画面に表示されます。

PrinterAdmin Print Job Manager 10 モニタ画面の「印刷済みジョブ」をクリックしてください。

【Note】「印刷ジョブ」ページのオプション「自動リフレッシュ」は60秒に設定されています。

以下各シナリオでワークステーションからの印刷ジョブの取り扱いが変わります。

シナリオ1:

クライアントに課金するため、プロジェクトコードやクライアントコードなどの番号を実際に印刷する前に入力してもらい認証します。

1:「設定-エージェント」オプションを設定する。

2:「共用#」をクリックして、共用アカウント#やプロジェクト#などを設定する(※Client Billing Editionのみ)。

3:ワークステーション側コンピュータで、Print Job Agentを起動します。システムトレイにPrint Job Agentのアイコンが見えます。アイコン上でマウス右クリックすれば「終了」メニューが表れます。これは「設定-エージェント」オプションで、「ワークステーションのタスクトレイ上のエージェントアイコンを隠す」をOFFし、「ワークステーションのエージェントをユーザが終了させることを許可」をONにしているためです。

4: 初めてエージェントを起動したときに表示されるダイアログボックスに、PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing EditionとPremium Editionが起動しているコンピュータ名またはIPアドレスを設定します。この情報はPrint Job Agentをインストールしたフォルダの <server_ip.ini> と、レジストリ <My Computer\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Print Job Agent> に、キー <Server_IP>と値がセットされます。

5:ユーザがワークステーションから印刷を実行すると、PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing Editionによって一時停止されます。そしてワークステーションに共用アカウント#を選択するようポップアップ画面が表示されます。そして「印刷」ボタンをクリックすることで印刷が再開されます。

シナリオ2:

ユーザが印刷を実行したときに本当に実行するかキャンセルするかを確認します。

1:「設定-エージェント」オプションを設定する。

2:ユーザがワークステーションから印刷を実行すると、PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing EditionとPremium Editionによって一時停止され以下のポップアップ画面が表示されます。

[印刷]をクリックすることで印刷が再開されます。

【Note】もし正しく印刷が再開されなかった場合、「コントロールパネル-プリンタ」の対象プリンタプロパティの「詳細」ページの「詳細な印刷機能を有効にする」のチェックを外してみてください。

シナリオ3:

ユーザが印刷を実行したときに、ユーザ名やPIN入力を要求し認証を行います。異なるユーザや共用アカウントに対して認証を行うように設定すると、すべてのユーザが同じWindowsのログインアカウントを使っている場合にも印刷ジョブのオーナーを区別することができます。

1:「設定-エージェント」オプションを設定する。

2:ユーザがワークステーションから印刷を実行すると、PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing EditionとPremium Editionによって一時停止され以下のポップアップ画面が表示されます。

PINを入力し、[印刷]をクリックすることで印刷が再開されます。PIN認証がエラーのときは印刷できません。

【Note】もし正しく印刷が再開されなかった場合、「コントロールパネル-プリンタ」の対象プリンタプロパティの「詳細」ページの「詳細な印刷機能を有効にする」のチェックを外してみてください。

シナリオ4:

ネットワーク上にプリンタサーバが無く、すべてのワークステーションからIPアドレスを持ったネットワークプリンタに直接印刷ジョブを送信している場合もモニタする。

1:この場合、「設定-エージェント」オプションで、「ワークステーションのタスクトレイ上のアイコンを隠す」をONにしておくことを勧めます。

このシナリオでは、「印刷ジョブをプリントサーバで一時停止にする」オプションONにしても一時停止はできません。また、ポップアップ画面を出す設定にしてもそれと関係なく印刷が実行されます。

2:Print Job Agentのインストールされているワークステーションから印刷を実行されたときに、「設定-プリンタ」の「モニタするプリンタ」リストに、プリンタ名が自動的に追加されます。

シナリオ5:

ワークステーションローカルにUSBやLPTポートで接続されたプリンタをモニタする場合。

このシナリオはシナリオ4と同じになります。

 

Option 2: PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing EditionとPremium Edition単体を使うオプションとサンプル

もし、印刷ジョブの通知、認証、やワークステーションローカルなプリンタのトラッキングが必要無いなら、PrinterAdmin Print Job Manager 単体だけでモニタリングや管理を行うことができます。

まず、PrinterAdmin Print Job Manager 10 Client Billing EditionとPremium Editionがインストールされているコンピュータでモニタするプリンタサーバのプリンタを追加します。

「設定-プリンタ」ページの「更新」ボタンをクリックして、「有効なプリンタ」リストからモニタ対象のプリンタを選択し、「追加」ボタンをクリックします。選択されたプリンタは「モニタするプリンタ」リストに追加されます。

次に「設定-エージェント」オプションで「エージェントを使う」をOFFに設定します。

PrinterAdmin Print Job Manager 10 モニタ画面の「印刷済みジョブ」をクリックしてください。

これだけで、ワークステーションからの印刷ジョブがPrinterAdmin Print Job Manager のモニタ画面に表示されます。

【Note】「印刷ジョブ」ページのオプション「自動リフレッシュ」は60秒に設定されています。

 その他設定や、レポート作成などはマニュアルやオンラインヘルプをご覧ください。  

Part3: Standard Editionオプションとサンプル

まず、PrinterAdmin Print Job Manager 10 Standard Editionがインストールされているコンピュータでモニタするプリンタサーバのプリンタを追加します。

「設定-プリンタ」ページの「更新」ボタンをクリックして、「有効なプリンタ」リストからモニタ対象のプリンタを選択し、「追加」ボタンをクリックします。選択されたプリンタは「モニタするプリンタ」リストに追加されます。

PrinterAdmin Print Job Manager 10 Standard Editionモニタ画面の「印刷済みジョブ」をクリックしてください。

これだけで、ワークステーションからの印刷ジョブがPrinterAdmin Print Job Manager のモニタ画面に表示されます。

【Note】「印刷ジョブ」ページのオプション「自動リフレッシュ」は60秒に設定されています。